みなさん、こんにちは!
つうけん採用担当の千葉です。

 

今回のつぶやきは、学生と社会人の違いです。
学生と社会人の違いを答えてもらいました!
長くなりますが、最後までご覧ください☆

 

リクナビ2021―人事ブログにも新入社員の本音を
掲載しておりますので是非ご覧ください。

 

こちらから→ https://job.rikunabi.com/2021/company/r123300071/blog/detail/48/

 

 

学生と社会人の違いとは?
就職活動中によく聞く言葉ですね。
つうけんの新入社員は、学生と社会人の違いについて
どのように考えて毎日の業務にあたっているのか聞いてみました。

 

 

《新入社員の“本音”~学生と社会人の違い~》

 

学生と社会人ではお金を払っているか貰っているかの違いがあります。
学生は知識や技術を身につけても、必要がなければ忘れてしまっても良かったと思います。
ですが、社会人になったことでその知識や技術を身につけ、仕事に活かし
また伝えると言う責任があります。
この責任の差が学生と社会人の最も大きな差であると思います。

 

 

責任の重さの違いをとても痛感しました。
これまで学生であった自分では、判断しきれないことばかりで、
大きな業界の大きな団体で勤めているということを入社後に認識しました。
判断を迫られたとき、自分の取れる責任はあまりにもないので、
報連相は必要であると学びました。

 

 

社会人は授業を聞いていれば学ぶことができる学生とは違って、
自分から積極的に学びに行かなければならないと思います。

 

 

なにかを教えられて終わるのではなく教えられた上でその先のことを
考えなければならないと感じました。
誰かに助けを求めるだけでは成長はないのでまずは自分の手を動かすのが重要です。

 

 

学生時代は準備されたものに取り組むことが多かったですが、
社会人では準備されたものだけでなく、自分から見つけ実行するなど
自分から積極的に活動することが重要です。
また、会社の看板を背負っている、自分の行動が会社全体の評価に繋がる
ということも、学生時代よりさらに強く感じます。

 

 

私も入社一年目は上司に「学生と社会人の違いは何?」とよく聞かれました。
学生と社会人の違いを自分で説明できるように整理しておくことで
仕事に対しての意識の向上につながります。

 

次回は、リクナビ2021ー人事ブログで新入社員から
『学生の皆さんにメッセージ』があります!お楽しみに★